1日目
夕方、関空出発。約8時間半のフライトでバンクーバー着。
バンクーバー着は当日の朝10時。ホテルにPM2時チェックイン。
それからロブソン通り付近を散策。4時過ぎから暗くなり始める。2日目
今回の旅行のメインイベント、ウィスラーでスキー。ウィスラーのゲレンデオープンは昨日22日。
朝6時にタクシーでノースバンクーバーへ。B.C.RAIL(列車)でウィスラーへ。
B.C.RAILには予約なしで乗れたが、予約をしたほうが安全。列車内では飛行機での機内食
のような食事が出た。食事を含んでウィスラーまで39カナダドル。往復買うと65ドル以下。
バスで行くと片道20ドル。バンクーバーの市内バスも1.75ドルでほとんどの地域を回ること
ができる。交通費は日本に比べ非常に安い。今回は往復とも片道2時間半の列車の旅を楽しんだ。
ウィスラーに着いたのは、AM10時。スキーセットを借りて11時ごろから滑り始める。
地元の人に聞くと、今年は雪が少ないとのこと。例年だと、ふもとまで雪があり、滑って降りてこれる
とのことだが、今年は中腹より上しかない。ウィスラー山とブラッコム山の二つのゴンドラがあるが、
今回はウィスラー山へ。ゴンドラで一気に頂上付近まで上ってしまう。
最長滑降距離11km、標高差1500m以上というだけあり、中腹より上だけでも結構な距離を滑れた。
3時半ぐらいにはゲレンデがクローズドされるので滑れる時間はそんなに取れなかったが、
充分ウィスラーでのスキーを楽しめた。
次は充分雪のあるときにもう一度訪れたい。
3日目
バンクーバー郊外のキャピラノ渓谷、市内のガスタウン、チャイナタウン、グランビルアイランド
などを観光。
キャピラノ渓谷はつり橋が目玉のようだが、たいしたことはない。十津川村のつり橋のほうがはるかに
迫力がある。ダウンタウンからはシーバスで対岸のノースバンクーバーまで渡りそこからバスでキャピラノ
渓谷へ。
バス料金はゾーン制で、ゾーン1(ほぼダウンタウン全域)は1.75ドル、ゾーン2は2.5ドル、ゾーン3は3.5ドルである。しかし土、日曜日はゾーンに関係なく1.75ドル。しかもトランスファーという乗り換えチケットをもらえる。
これは90分以内であれば、追加料金なしに何度でも乗り換えできるというものである。
この日は土曜日であり、かつトランスファーの有効時間をサービスしてくれて、2時間半まで有効であったため、
1.75ドルでキャピラノ渓谷まで行ってかつノースバンクーバーのシーバスターミナルまで戻ってくれた。
日本に比べ交通費のなんと安いことか!!
またほとんどのところで、例えばスーパーマーケットでもクレジットカードが使える。クレジットカードが使えないのは、バスぐらいのものか。バスはおつりが出ないので、小銭を用意しておく必要がある。
したがって現金はカナダ入国時に100ドルしか両替しなかった。
昼から、ガスタウン→チャイナタウン→イエールタウンと歩いて回った。
カナダドルを残しても無駄だと思い、またバスにも乗る必要がないと思い、ほぼ現金を使い切ってしまった。
現金を使い切ってしまったのは失敗であった。グランビルアイランドに行くためにはミニフェリーに乗るか、橋を渡って大回りするかどちらかであるが、暗くなりかけてきたし、大回りする気にはなれない。そこでミニフェリーの若い船頭さんに交渉し、グランビルで両替して現金を払うということで乗せてもらった。しかし両替所はすでに閉まっていたため、お土産に買ったクッキーを料金の代わり4ドル(二人で)として払うことにした。
帰りはタクシーで帰ることになってしまった。
4日目
朝、9時過ぎにホテルをチェックアウト、空港へ。昼過ぎ発で一路関空へ。約11時間の旅であった。
機内では3本も映画を見てしまった。日付変更線を通過して
5日目
夕刻、関空着。
バンクーバーは冬でもあまり雪が積もることはないということで、気温も日本とそれほど変わらず寒いということはなかった。この時期はどんよりとした天気が多く、初日はちょっと雨がぱらついていたが、それ以外は曇っていたが雨に降られることもなく、よかった。
バンクーバでもウィスラーでも日本人観光客が多いためか、みやげ物店やスキーレンタル店には日本人のスタッフを置いているところが多い。さあ、英語をしゃべろうかなと思っていると日本語で答えてくる。
今回の旅の思いでは、バンクーバー/ウィスラー間の列車の旅とウィスラーでのスキーであった。
コストパフォーマンスからしたら非常に価値ある旅であった。